aloha! ラニハワイの代表のYOJIです!
ハワイからプルメリアやハワイの植物を輸入販売しております。
もっと身近にプルメリアやハワイの花を感じてもらいたいと思い、連載を始させて頂くことになりました。お付き合いよろしくお願いします!
壁一面にラウアエを植栽、空気清浄と癒し効果もある涼しげな壁面緑化。
タロ畑の下流にラウアエを配置することで、ラウアエがフィルターの役目をし水の浄化効果もある。
深い切れ込みがあるユニークな形のラウアエは、甘くバニラの様な香りがするのでレイの材料、フラワーアレンジメントや庭の植栽に人気の植物です。
ハワイの公共施設やホテル、公園の植栽にも使われているラウアエは、ハワイ固有種ではありませんが生育旺盛で雑草にも負けないスピードで成長するのでグラウンドカバーとしてもよく使われております。
ハワイ語のLauae(ラウアエ)には「最愛の」「かわいい」という意味があります。新芽の成長を見ているととても愛おしくなります。
また、ラウアエの良い香りは、タパの香りづけに使われていたそうです。
そしてラウアエのハワイでの密接な関係や葉のユニークな形からハワイアンキルトを始め、様々なデザインのモチーフとされています。
ハワイ島 ヒロの町のメインストリートにもラウアエが植栽されております。
マウイ島 ハナでもラウアエが自生、環境が適しているので新芽が沢山芽吹いています。
マウイ島 ハナのピイラニハレヘイアウにあるラウアエ。
ラウアエは、日本でも簡単に育てられます。口の広い鉢植えを明るい場所に置いてあげるとランナーが広がり、沢山の葉が増えます。
水の少ない岩場でもランナー(匍匐枝)を伸ばしテリトリーを広げます。
葉の裏面に広がっているユニークな胞子嚢。
鉢植えのラウアエ。
挿し木で増やすことができるラウアエは、伸びたランナーを切り水はけの良い用土に植えます。
およそ10cmほどに切り、先端部分を半分出して植えます。
ラウアエの育て方
鉢植えで育てます。日当りの良い場所が良いです。耐陰性もあるので室内の明るい場所で育てることもできる。
活性期の5月~10月頃までは屋外で、冬場は昼と夜の温度差の少ない明るい室内に置いてください。
通年通して室内での育成ができます。通年室内で管理する場合は、活性期に月一度ほどの葉水をすると良いです。
お水は、活性期は鉢内が乾いたら洗うほどの量でたっぷりあげます。
寒い時期は、霧吹きなどで与える量を減らし午前中の暖かい時間に与え、夜には表土が乾く量で良いです。
適応力が高いので用土は、観葉植物の土で良いですが、根腐れなど育成に自信のない方は、プルメリアの土などの水はけの良い配合の土を使ってください。
肥料の与える時期は、活性期の5月~10月頃に生育に合わせてあげてください。基本的に置き肥を与え、生育に合わせ液肥も与えます。肥料をあげることで、生育スピードをあげることができます。
室内で通気性が悪くなるとコナカイガラムシなどが見られます。
葉水で予防ができますが、ひどい場合は薬で対応します。
挿し木で増やすことができます。ランナーが伸びて鉢の外に出てしまった部分を10cm前後に切ります。切った根側の半分を浅い用土に植えてあげると2週間ほどで根をだし、新しい葉が展開します。6月~8月が良い時期で水はけの良いプルメリアの土で日陰で管理します。
ハワイ語: ラウアエ
英語表記:Lauae
【参考資料】ハワイの花のある暮らし ラウアエのページ≫
黒川洋司
高校からマウイ島に移住し、マウイ大学を経てダイビング、サーフィンの現地サービスを主宰。帰国後、マリンスポーツやハワイ旅行関係の出版社でカメラマンとして勤務。現在は、広告や雑誌、WEBでの撮影の仕事と奥様の佐知子さんとLani Hawaii [ラニハワイ]とClub Marine[クラブマリン]を運営。Lani Hawaii [ラニハワイ] http://lanicafe.com/
Club Marine[クラブマリン] http://www.clubmarine.co.jp/【参考資料】
プルメリアブック (Coming soon!)
Plumeria in Hawai‘i
















黒川洋司







