【ハワイの花のある暮らし】プルメリアの冬越し(秋から冬の管理)
- 2020/10/20

aloha! ラニハワイの代表のYOJIです!

ハワイからプルメリアやハワイの植物を輸入販売しております。

もっと身近にプルメリアやハワイの花を感じてもらいたいと思い、連載を始させて頂くことになりました。お付き合いよろしくお願いします!

 

今回は以前のお話のおさらいになりますが、プルメリアのこれからの管理を紹介します。

 モロカイ島のプルメリア農場でも晩秋には葉が黄色くなって落葉がはじまる。

 

プルメリアの秋からの管理

秋は日照時間が減り、プルメリアの動きが緩やかになる時期です。

完全に動きが止まるわけではないのですが、お水の量を減らし、水をあげるタイミングも調整して少なくしていきます。

挿し木した当年の苗は根がデリケートなので注意が必要。

 

特に今年の挿木苗は、根が柔らかくデリケートなので秋の長雨はよくありません。
雨の日は軒先や室内に移動してあげると良いです。

落葉がはじまった鉢植えのプルメリア。

 

最低気温15度が目安

最低気温15度を下回ってきたらお家の中へ移動する準備です。

まだ、葉があると思いますが、そろそろ室内へ移動する時期です。
葉が残っていると〔 水分を蒸散させる=水が必要 〕になるので少ない量のお水をあげてください。
夕方には、完全に乾く位の量がちょうど良いです。

室内が明るく、室温がある程度暖かなお家の場合は、そのまま少ないお水で管理することも良いと思います。

環境に合わせた育て方を探していくのもプルメリアを上手に育てるコツの一つです。

左が最後の葉が落ちるタイミングで右が落葉からしばらく経って硬くなった状態。

 

完全に落葉したプルメリアは休眠中

ハワイのプルメリアも休眠し、動きを止めます。

休眠中のプルメリアはお水は不要です。動きを止めてじっと春を待ちます。この期間にお水をあげると根腐れの原因になり、プルメリアを枯らしてしまう原因になります。

ただ、室温が高い場所での育成は保湿が必要になりますので、午前中の暖かいうちに霧吹きで数回保湿してあげると良いです。

あげる頻度は週に1~2回程度で良いです。温度の高い場所に置いて休眠させないで育てる方法もありますが、冬の弱い光で育成するより、完全に動きを止めて休眠させてあげた方が開花はしやすくなるようです。

また、真冬でも天気の良い日に日中だけ屋外で日向ぼっこをさせると良いと言う
愛好家の方もいらっしゃいます。

 

ぜひ、プルメリアライフをお楽しみください!

 

 

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Aloha and a hui ho !!!

黒川洋司
高校からマウイ島に移住し、マウイ大学を経てダイビング、サーフィンの現地サービスを主宰。帰国後、マリンスポーツやハワイ旅行関係の出版社でカメラマンとして勤務。現在は、広告や雑誌、WEBでの撮影の仕事と奥様の佐知子さんとLani Hawaii [ラニハワイ]とClub Marine[クラブマリン]を運営。

Lani Hawaii [ラニハワイ] http://lanicafe.com/
Club Marine[クラブマリン] http://www.clubmarine.co.jp/

【参考資料】
プルメリアブック (Coming soon!)
Plumeria in Hawai‘i