aloha! ラニハワイ代表のYOJIです!
ハワイからプルメリアやハワイの植物を輸入販売しております。
もっと身近にプルメリアやハワイの花を感じてもらいたいと思い、連載を始させて頂くことになりました。お付き合いよろしくお願いします!
最初のハワイの植物のお話は、お店でも一番人気のトロピカルプランツ「プルメリア」をご紹介します。
ハワイの空港で香る甘い香りの正体
ハワイの空港に着くと良い香りがすると思いますが、あの甘い香りがプルメリアです。
ハワイではプルメリアの花を紡いで、レイにして歓迎やお祝いの意味を込めて渡します。空港のレイスタンドでは沢山の新鮮なプルメリアのお花を到着便前にみんなで紡いでいきます。
品種だけでも100種以上
こちらは、ダニエルイノウエ国際空港に植えられているプルメリア・シンガポールです。
ハワイに行くとホテルや街路樹、公園に植えられているのを見たことがあると思います。街中やホテルでプルメリアの木をよく見ると、色々な花色のプルメリアがあると気がつかれると思います。
ハワイ大学で認定している品種だけでも100種以上を超え、世界中にプルメリアの愛好家がおります。
お庭のあるお家だとシンボルツリーに好きな花色のプルメリアを植えていることも多く、自宅で摘んだ花でレイを紡いでプレゼントするなんてことも。羨ましいですね。
プルメリアのレイのお花の出荷場所とは?
このたくさんのプルメリアのレイのお花がどこからきているかというとオアフ島の隣の島、モロカイ島のプルメリア農場です。
モロカイ島の中心のカウナカカイから近い場所にプルメリア農場があります。
ここでは、ハワイ諸島全エリアとアメリカ本国へ出荷しております。
手摘みができるように背の高さに剪定されています。
出荷前のプルメリアは半開きの状態です。
プルメリアレイ作りを体験
月曜日から金曜日の朝8時から12時までの間でしたら花摘み&レイ作りを体験できます。
この場所は、乾燥エリアなのでプルメリアの育成にとても適しており、太くたくましい枝ぶりで花が沢山とることができます。基本は、白いお花に中心が黄色のハワイアンイエロー、セラダインと呼ばれる品種でラニハワイでも人気の品種のひとつです。
一面黄色になる様は、一見の価値があります。
ホノルルから小型セスナで30分で行けるので日帰りでも堪能できます。
ハワイは常夏ですが、やはりハワイなりの四季がありプルメリアの花が取れる時期があります。大体4月頃から年明けくらいの間がシーズンです。ただ、南のエリアに行けば、数は減りますが通年見ることができます。今年の冬は、かなり寒くて普段見られるプルメリアも全部落葉したと聞きました。
プルメリアを日本で育てることができるって知っていましたか?
もちろん、沖縄や小笠原では屋外の路地でも生育できます。鉢植えであれば、管理のコツさえ気をつければ雪の降るエリアでも育成ができます。
実際のプルメリアの育て方は、次回詳しく紹介しますね。
黒川洋司
高校からマウイ島に移住し、マウイ大学を経てダイビング、サーフィンの現地サービスを主宰。帰国後、マリンスポーツやハワイ旅行関係の出版社でカメラマンとして勤務。現在は、広告や雑誌、WEBでの撮影の仕事と奥様の佐知子さんとLani Hawaii [ラニハワイ]とClub Marine[クラブマリン]を運営。Lani Hawaii [ラニハワイ] http://lanicafe.com/
Club Marine[クラブマリン] http://www.clubmarine.co.jp/日本にいてもハワイに行っても、いつでもプルメリアを楽しむためのノウハウがぎっしり詰まったプルメリアの教科書、リトル希果さんとの共著の「プルメリアブック」は、今年改訂版が発売。
















黒川洋司


