カウアイ島を巡る・アドベンチャーツアー レポート2
- 2014/11/04

9月1日(月)~6日(土)に実施した

「ハワイアン・ナチュラルライフを体験する旅」レポート。

今回は2日目、3日目のようすをお届けいたします。
【2日目】

朝、早起きをしてゴムボートでナ・パリ・コーストへ。

目的地である、切り立った断崖絶壁の海岸線は、

映画「ジュラシック・パーク」をはじめとする数々の映画のロケ地としても有名な場所です。


速いゴムボートは、海上ジェットコースターのよう。

なかなかスリリング。笑
途中はイルカやカメの群れが。




ジャンプのサービスもしてくれました。

しばらく進むと現れ始める美しい砂浜や洞窟。



そして隆起や雨風の浸食によって形成された見事な岩肌が。

ついに到着!


昔のハワイアンが暮らしていたという村に停泊し、

ランチをとってから散策へ。




ボビーさんは旅の間、色んな話を聞かせてくれますが、

この道中でも、ロマンチックな言い伝えを教えてくれました。
ハワイにある花で、海の地域と、山の地域に咲くときに

形が異なる花があるそう。


道でも見つけましたが、こちらがその花。

見ての通り、花が半分の形で咲く不思議な花です。
なんでも、まだハワイに原住民の人たちしか住んでいなかった頃、

身分が異なる男女が恋に落ちたそう。

決して許されない二人の恋は、ある日周囲の人に気付かれ、

罰として二人は殺されてしまったそうです。
すると不思議なことが。
二人の死後、海にそして山に、半分の形をした新しい花が確認され始めたのです。

海の地域に咲く花と山の地域に咲く花を合わせると、

その花は二つで一つと言うように、一つの花の形に合わさるそうです。
・・・・・・なんてロマンチック!

ボビーさんのこういったお話も旅の醍醐味。

ロマンチックな言い伝えにうっとりしながら、

そんな話が語り継がれているカウアイ島にますます魅了されます。
散策後はシュノーケリングを楽しむことに。

水が苦手な人も、ボビーさんがしっかりとついて教えてくれるので、

安心してチャレンジすることができました。

島に戻った後は、コーヒーショップやカウアイクッキー工場の見学へ行き、

夜はビーチでサンセットディナー。

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ウルの実(パンの実)を焼いたものも。

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焚き火で丸焦げになるまで焼くと、中まで火が通って食べごろに。

身がホクホクとしていて、ほのかな甘みがたまりません。
帰りはロッジの上の山まで星を見にドライブ。

月が沈むとよりいっそう贅沢な星空を堪能することができました。
【3日目】

少し残念な空模様ですが、

ワイメア渓谷のハイキングに出発です。

2日目に海側から見た絶景を、実際に登って散策します。


コース沿いには様々な植物が。




気になった植物について質問すると、

しっかりと答えてくれるボビーさん。

なんと頼りになるネイチャーガイドっぷり!

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もちろんおいしいフルーツであれば、

皆で腹ごしらえをしながら先を進みます。

ジューシーなストロベリーグアバは外来種なのだそう。



昼食は、日本食が恋しくなってきた参加者の心を見透かすかのように、

アンナさんが持たせてくれたのり弁とおはぎ。



ハワイ好きを豪語していても、

やっぱり恋しくなってしまうふるさとの味。
その後天候が回復し、

待っていたのはとびきりの景色!



参加者の中には

「グランドキャニオンより良い眺めだ!」とおっしゃる方も。
見逃がせない絶景ポイントがたっぷりあるので、

ボビーさんのカメラ魂にも火がつきます。

思わず車の上にまで登ってしまう場面も。笑


ハイキングの途中では、良い香りのするマイレを摘んで、

ボビーさんのレクチャーによるレイ作りを体験。


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キノコや花を摘んで、

夕ご飯のための食料調達も欠かしません。



夕暮れが近づき、赤い夕日に、だんだんと空や岩肌が染められていく様は

時間を忘れて見とれてしまうほど。

いつの間にか辺りは暗闇に包まれていましたが、

心の中まで温かな夕日が差し込んだかのような充足感がありました。

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夕飯はボビーさんお手製の道具・ポイパウンダーと

マンゴーの木の臼でポイ作りです。


もちろん道中で収穫したキノコと花も

アンナさんが華麗に料理してくださいました。
見た目が毒々しかったキノコも、

1日目に収穫したココナッツから搾り取ったミルクで和えると

おいしいタヒチ風サラダに瞬く間に変身!

あっという間に完食です。笑



(記事O.S)