【Body Making for Hula】しなやかな体をつくる12ステップ Step5 肩の高さを均等にする
- 2017/11/18

Aloha! HLCスタッフのMACHAです。

人気の連載コラム「Body Making for Hula」。フラダンサーのために考えられた12のトレーニング法を、ハレ・オハナの坂本律子先生指導のもと、毎月1つずつご紹介していくコーナーです。

これまでの掲載記事はこちら↓
Step1 姿勢のチェック>>
Step2 インナーマッスルを働かせる>>
Step3 骨盤の前後の傾きを整える>>
Step4 頭の位置を整える>>

今回は、肩の高さの左右差を解消するエクササイズをご紹介します。

 

Step5 肩の高さを均等にする

肩の高さに左右差があるという場合、首の後ろにある筋肉の長さが左右で異なっている可能性があります。そのため、肩の高さに左右差があると、頭も左右のどちらかに傾いていることが多いのです。

この問題を解消するためには、頭と首のつけ根から背中の中心にかけて広くついている僧帽筋(そうぼうきん)や、首と肩を繋ぐ肩甲挙筋(けんこうきょきん)などを緩めてあげることがポイント。肩こりの解消にもオススメのエクササイズです。

 

【Lesson】

1、いすに座り、片方の手でいすの座面をつかむ(または片方の手をお尻の下に入れる)。

2、反対側の手で座面をつかんだ側の肩先を抑え、肩が上がらないように固定する。

3、首を、肩を抑えた方と反対側に倒す。軽くつっぱり感を感じるくらいまで倒し、30秒キープする。

4、筋肉が緩んできたように感じたら、倒した肩の方に鼻先を向け、30秒キープする。

5、左右とも行い、より硬く感じる方(または普段肩が上がっている方)を1回多く行う。

1セット5回程度、1日3セットを目安に行いましょう。入浴中や入浴後など、体が温まっている時に行うとより効果的ですよ。

いかがでしたでしょうか。

肩の高さが均等になると、より美しい姿勢で踊ることができますね。肩こりや肩こりからくる頭痛の改善にも有効ですよ。仕事や家事の合間にもできるので、肩こりを感じた時やリフレッシュしたい時などに行ってみてください。

次回は体幹の左右差を解消する方法についてご紹介します。

Mahalo!

監修:坂本律子
ハレ・オハナ代表。理学療法士。日本コア・コンディショニング協会認定マスタートレーナー及びひめトレ・インストラクター。「フラのための体づくり」を考案し、多くのフラダンサーをサポートしている。
https://haleohana.jp/

 

MACHA