【Find Hawaii】世界に2つとない自分だけの1本を ウクレレ工房F’s uke
- 2017/10/21

Aloha! HLCスタッフのMACHAです。

手軽に手に取れて、すぐ弾けて、癒されるハワイの楽器といえば、ウクレレ。皆さんの中でも親しまれている方は多いのではないでしょうか。

そんなウクレレが生まれる所、気になりませんか?

今回は、美しく締まった音質でファンの多い、ウクレレ工房F’s uke(エフズウケ)にお邪魔してきました。

これまでのFind Hawaiiはこちら>>

 

ウクレレの生まれる場所

ウクレレ工房F’s ukeがあるのは、埼玉県入間市の静かな住宅街。ここで、ウクレレ職人の古林達郎さんは1日の大半をウクレレ作りに費やしています。

工房にいるのは古林さん1人。全ての工程を一貫して行うことで、工場で作られたウクレレとの差別化を図っています。

1人で、しかも全て手作業のため、1度に作るウクレレの本数は20本が限界。これを1カ月半から2カ月かけて作り上げます。

 

こだわりが光る1本

奇抜なデザインのウクレレもある中、古林さんのウクレレはいたってオーソドックスな形。その最大の魅力は音にあります。

音量があり、ハリのある締まった音質に魅了されているファンは多く、1人で3〜4台所有しているコアなファンもいるとか。

F’s ukeのウクレレの音色はこちらから聞くことができます>>

製作工程は企業秘密とのことでしたが、12年間クラシックギターの工房で修行を積まれた古林さんならではのこだわりがあるようです。

 

ハワイアンコアを使用

ウクレレの素材といえばハワイアンコア。ハワイ島で収穫されることが多いのですが、昔からの乱獲の影響で現在は入手困難になってきており、その価格も高騰しているとのこと。

2000年頃から植林が始まりましたが、その木が使えるようになるは何と2050年!!

 

F’s ukeにはハワイアンコアのストックは十分あるとのことなので、このチャンスに自分だけの1本を作ってもらうのもよいですね。オリジナルオーダーを受けてくれるので、音や素材、形や装飾など、細部にまでこだわりたい方におすすめです。

次回のFind Hawaiiもお楽しみに!

 

ウクレレ工房F’s uke
http://fsuke.com/

古林さんのウクレレはこちらでも買うことができます。
◆クロサワ楽器ウクレレプラネット
https://www.digimart.net/shop/4905/
「Furubayashi」
◆ベイシスレコーズ
https://www.basisrecords.com/ukulele/
「KOU ukulele」