【Naturaction】目標を決めてモチベーションアップ!ホノルルマラソンレポート
- 2017/03/12

Aloha! はやくお花見ジョグをしたいHLCスタッフのNATSUです。

ジョギングなどスポーツを始めるきっかけは様々ですが、目標があるとモチベーションも高まりますよね。体重や記録などの“数値的な目標”はとてもわかりやすい指標になりますが、「大会に参加して完走する」などの“体験型の目標”もおすすめ。

昨年12月に開催された「JALホノルルマラソン2016」に、私はランナーを応援する側として参加しました。呼吸の苦しさや身体の痛みに負けず、前を見つめて懸命に進むランナーの姿を見ているだけで、じんわりと胸が熱くなり、その姿が今でも忘れられません。

目標に向かって挑戦する人と、その挑戦を支える人。マラソンは“個人のスポーツではない”ということに改めて気づいた日でした。今回はその様子をご紹介します!

 

ランナーの数だけ感動あり!ホノルルマラソン

ホノルルマラソンは「世界で一番やさしいマラソン大会」と言われるほど、初心者から上級者まで、幅広い層が参加できる大会です。一番の特徴は「制限時間がない」ということ。そのため完走率99%という驚異的な数字なのです…!

 

コースはアラモアナ公園をスタート、カピオラニ公園をゴールとし、ワイキキビーチ、ダイヤモンド・ヘッド、ハワイカイをめぐる壮大なシーサイド・コース。さわやかな空気を感じながら、世界的な観光名所と美しい自然を堪能できます。

 

スタートは午前5時。夜明け前の薄暗い空の下、ワイキキビーチ前でランナーたちの登場を待っていると、アラモアナ方面からランナーたちを先導するバイクの光が!だんだん光がこちらに近づいてくると、沿道にいる私たちは大興奮!

 

そして私の全速力よりも何倍もはやいスピードであっという間に駆け抜けていくランナーたち。これがトップランナーのスピードなのか…!とその迫力に圧倒されました。

 

コースには17ヶ所のエイドステーションがあり、お水や冷たいスポンジが用意されています。スタッフの方々もランナーたちをサポートするために大忙し。

 

太陽が昇りはじめた頃、市民ランナーたちも続々とワイキキ入り。ホノルルマラソンはフルマラソンの他に、車椅子競技部門(42.195㎞)レディースウォーク(10㎞)など、様々なプログラムがありますが、車椅子の方々が駆け抜けていく際には、特に大きな声援が上がります。私もまわりに合わせて声援を送ります…!

 

ホノルルマラソンの平均完走タイムは、男性で5~6時間、女性で6~7時間程度。しかしタイムに関係なく、ランナーの数だけ完走を目指す理由があり、そのための努力がある。

ゴール間近で足を痛めてしまった女性ランナーを、なんとかゴールさせようとサポートする仲間たち。二人で一緒のゴールを目指して、おばあちゃんの足並みに揃えて走るおじいちゃん。ゴールを目の前に、涙をぬぐいながら走るランナー。

 

「夢みたゴールまであとすこし」と掲げられた横断幕とランナーたちを見ていると、自然と目頭が熱くなりました。

 

ゴール後、カピオラニ公園でくつろぐランナーたち。家族や恋人、仲間と喜びを分かち合いながら、充実感に満ちた午後のひと時。公園内はのんびりとした幸福な時間が流れているようでした。

 

マラソンは孤独な挑戦のようにも感じますが、ホノルルマラソンでは頑張る人を全力で応援してくれる仲間がたくさんいます。そして応援している側も、ランナーからたくさんの勇気と感動をもらっています。私も今度は挑戦する側になって、感動的な体験を一つずつ増やしていきたいと思いました。

 

NATSU