【Find Hawaii】ロコガール気分でゆったり時間。ローカル文化を伝える広尾のハワイアン・カフェ
- 2017/01/21

Aloha!HLCスタッフのKUROです。

ハワイ暮らしを日本で楽しむための情報やアイテムを日々お届けしているハワイ・ライフスタイル・クラブ。今回は、そんな中でHLCのスタッフたちが見つけたお店にフォーカス。この場所を訪れると、ハワイを感じられる… そんなお店をご紹介するシリーズ「Find Hawaii」のはじまりです!

日本ではじめてハワイ料理を食べたお店が、ALOHA TABLE(アロハテーブル)だという方は多いのではないでしょうか。かくいう私も、はじめてハワイ料理を食べたお店はアロハテーブル。国内外に約30を超える店舗を持つアロハテーブルは、どこも個性豊かで、気軽にふらっと立ち寄れる心地さがあります。

今回は、そんなアロハテーブルの中でもナチュラル&ヘルシーに焦点を当てた「ALOHA TABLE natural」に伺ってきました。向かうは、東京の中心地からもアクセスしやすい広尾!

 

日本の異国・広尾で楽しむ、気軽なハワイアン&オーガニック


広尾という場所は大使館も多く、街を歩くとあちこちに外国の方々の姿が見られます。オープンカフェで犬をつれてコーヒーを飲む彼らの姿を見ると、まるでここは外国…?という気分に。今回も改札を出てすぐに英語が飛び交う様子に、驚きとワクワクが広がりました。

そんな広尾駅から出て、すこし歩くと見えてくるのが「ALOHA TABLE natural」。駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。

 


入り口への階段を登ると、まず出迎えてくれるのは「ALOHA」の文字。

アロハテーブルが広尾での出店時にも意識したというのが、やはり外国の方々の存在なのだとか。オーガニック志向やベジタリアンの方々にも対応できるように研究しているそうです。だからこのお店のメニューには、食材の情報もしっかり記載してあります。

 

3つに分かれた空間は、一人一人の過ごし方に合わせて


穏やかな光が差し込む店内は、3つのエリアに分かれています。メインダイニングとなるテーブル席、ゆったりくつろげるソファー席、気軽に立ち寄れるバー&テラス席。インテリアや小物はすべて社内のチームで手がけるというこだわりの空間!色々なシーンに合わせて使ってほしいという思いがこもっています。


メインダイニングは、ビーチサイドに昔からある家がテーマ。白木の乾いた壁からは、潮風を受けた年月を感じます。ここはサーファーのロコガールが住んでいて、旅先で集めたものなどを飾っているお部屋がイメージ。


お店の中には、瓶詰めの貝殻にキレイなガラス、どこかの流木やフォトフレームの数々など、彼女の選んだ旅の思い出があちこちに。これまで訪れた際にも綺麗だなと思って見ていたインテリアの裏側に、そんなストーリーがあったとは!


お店に入ってすぐのバーとテラス席は、日光が差し込む気持ちのいいエリア。気軽に立ち寄りやすく作られたこの場所では、ひとりランチやディナーに訪れるOLさんも多いのだとか。開放的なので、ひとりで入りやすいのも魅力ですね。こんな場所でランチをしていたら、いつまでもゆっくりしていたくなっちゃいそう。


バーの裏側にあるソファー席は、すこし落ち着いたメンズライクな空間。ガレージをイメージした打ちっぱなしの壁はとってもクール!比較的静かなこのエリアは、ビジネスの打ち合わせにも使用されることが多いそう。今回取材に訪れた際にも、こちらのエリアでお店の方にお話を聞くことができました。

 

店内にちらばる遊び心。こだわりのグラフィック


ふと壁を見上げると、手書きのメッセージが!アロハテーブルのお店には、こういった遊び心が随所に見られます。これらのグラフィックアートも、インテリアチームの方々が自ら手がけるというのだから驚きです。


トイレに描かれたこのイラストも、思わずニヤけるかわいさ。壁やテーブル、メニューなど店内のあちこちでアートを見つけては楽しい気持ちになれます。

 

他では食べられないオーガニックファーストなメニューで満たされる


ロコモコといえばたっぷりのグレイビーソース…が定番ですが、こちらのお店の「オーガニックベジ&ビーンズ・ロコモコ」はひと味ちがいます。

十穀米と国産牛100%のパテにからむのは、しょうゆベースに生姜をきかせたジンジャーソース。さっぱりした和風の味わいで、箸がどんどん進みます。特に私がハマったのは、パテとごはんの間に挟まったブラックビーンズなどのお豆!これが十穀米とはまた違う食感になり、食べ応えがあってとても美味しいのです。


さらにこちらのメニューは、他では食べられないアロハテーブル・ナチュラルのオリジナルメニュー!

デトックス効果の高いケールやほうれん草、スピルリナなどをスムージーにした「ベジクリーンボウル」は、ほんのり甘くて食べ応えもしっかり。こちらをごはん代わりに食べても良さそうなくらい、おなかを満たしてくれました。

他のお店には無い、アロハテーブル・ナチュラルだけのヘルシーメニューが楽しめるのもこのお店の特徴ですね。

 

「いかに自然と共存し、シンプルにしていくか」


今回の取材にあたって、アロハテーブルを束ねる株式会社ゼットンの山田さんと渡邉さんにもお話を伺うことができました。写真を撮りますと伝えると、ネクタイをゆるめて笑い合う姿もチャーミングなお二人。


山田さん(写真左)「アロハテーブルの一つのテーマは、自然との共存にあります。時代に合わせて柔軟に姿を変えていきながらも、いかに自然との共存やシンプルな暮らしをお店で表現できるかを考えているんです。」

渡邉さん(写真右)「これからは、あるものを探すというところから、作っていく時代になると思うんです。現地のカルチャーを取り入れていくだけでなく、第一次産業である農家の方々とも力を合わせて新しいものを作っていきたいですね。これからも、面白い発見があると思いますよ!」

ハワイのことを話している時は、みんな笑顔になる。なにかと自分の中に知識やスケジュールを詰め込みたくなる現代の中で、自然と心地よいスキマやゆとりをもたらしてくれるのがハワイだと二人は話します。

山田さん「お店の中でハワイのことを話している人々には、元気だったり笑顔だったり、プラスのエネルギーが溢れているんですよ。そんなプラスのエネルギーが充満したお店を作っていきたいですね」


ハワイのことを考えながら、体にやさしい食事を楽しめる「ALOHA TABLE natural」。ハワイアンミュージックの流れる店内で、暖かい日差しの中ゆったりと食事をしていると、気持ちもリセットされていきます。

いつでも新鮮なローカルカルチャーを伝えてくれるお店は、今後もたくさん新しいハワイと出会わせてくれることでしょう。取材にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

ちなみに今回のお店は、2月15日(水)に行われるレシピブック刊行記念の試食会「Ohana Learning Recipe Book Tasting Party」の会場としてもお借りします!参加受付中ですので、美味しい料理とともにこだわりのお店もぜひ楽しんでいってくださいね。

さて、次はどんなお店が登場するでしょうか。次回もお楽しみに!

 

ALOHA TABLE natural
住所:〒106-0047 東京都港区南麻布5-15-14 有栖川マンション2F
アクセス:東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩1分
TEL:03-6447-7360
営業時間:11:00-23:00(FOOD L.O. 22:00/DRINK L.O. 22:30)
定休日:不定休
公式サイト:http://hiroo.alohatable.com/

 
kuro