【NO SURF, NO LIFE】今すぐにでもサーフィンがしたくなる!ハワイが舞台のサーフムービー②
- 2016/12/09

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Aloha!

ただいまハワイではトリプルクラウンの最終戦「Billabong Pipeline Masters」の真っ最中!
今年はどんなドラマがまっているのか。今から毎日楽しみですね♪

さて、そんな熱い日が続くハワイとはうって変わり日本では冬が到来。一年通して海に入り続ける波乗りジャンキーにとっては寒い冬でも関係ありませんね。むしろ人が空いていて練習しやすいと喜ぶ人もいるくらいです(笑)

さて、今月の【NO SURF, NO LIFE】では前回に続きイメージトレーニングに最適のサーフムービーをご紹介。今回は、よりサーフィンの確信にせまりレジェンドが登場するドキュメンタリー映画をご紹介します!

 

サーフィン・ドキュメンタリーの決定版『THE ENDLESS SUMMER』

ブルース・ブラウン監督による1966年のドキュメンタリー風サーフィン映画の決定版!

約半世紀前の映画ですが、今見ても面白い映画!
内容は伝説の波を求めて2人のサーファーが世界中を旅するもの。もちろん、その中にハワイも登場しています。サーフィンだけでなくアウトリガーカヌーを楽しむ姿など当時の貴重な映像が収められています。

撮影期間に3年半をかけ、主演は今やサーフィン界のレジェンド、マイク・ハイソンとロバート・オーガストが務めています。スーツを着てサーフボードを持ち飛行機に乗り込む名シーンは、映画を観たサーファーなら一度は真似したくなります。

続編の「THE ENDLESS SUMMER 2」もオススメです。

 

当時最先端のライディングとサントラが◎『MANY CLASSIC MOMENTS』

こちらも1978年公開の古い映画ですが、当時最先端のライディング映像が満載。

登場するサーファーは、バデンス・カルヒオカラニ、マーク・リドル、デーン・ケアロハという3人のハワイでは伝説的な人ばかり。故バテンス氏は6年前にハワイの海でサーフィンしているところを目撃したのですが、変わらずパワフルなサーフィンを見せていました。そのスタイリッシュなサーフィンは今観てもお手本になります。

またサントラを手がけたのはハワイ・ライフスタイル・クラブでも取材をさせていただいたKARAPANA。映画と同名のサントラはサーフ・シーンとも見事にマッチし大ヒットしました。

KARAPANAのインタビューはこちら>>

 

サーフィン界革命の真実がここに!『BUSTIN’ DOWN THE DOOR』

今ではオリンピックの種目にまでなり一般的となったサーフィン。

1970年代当時のサーフィンはアウトローなイメージがありました。そんな時代に南アフリカとオーストラリアの若者6人が世界一の波を求めてハワイ・オアフ島のノースショアへと乗り込みます。

当時は誰も考えもしなかった“プロ・サーファー”という概念でサーフィン界に革命をもたらし、のちの一大産業の礎を築いていくのです。

その様子を当事者たちのインタビューと貴重なアーカイヴ映像を織り交ぜながら紹介していきます。

その過程にはハワイの地元サーファーたちとの軋轢、そして抗争の真相なども生々しく語られています。ハワイアンにとってのサーフィンが表層的な遊びではなく自分たちの文化、そして誇りなのだということが感じることができます。

 

こういった映画を観ることで、先人達の苦労の上に今のサーフィンが成り立っているのだと考えさせられますね。サーフィンに詳しくない人も、ぜひご覧になるとハワイでのサーフィンに対する敬意が変わってくると思います。

 

TAMO