【Trekking in Hawaii-モクレイア・ウォール】ハワイでもクライミングを楽しみたい人必見!
- 2016/12/03

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Aloha! HLCスタッフのMACHAです。

日本で定期的にクライミングジムに通ったり、野外の岩場でクライミングを楽しんだりしていると、旅先でもやりたくてうずうずしてきてしまうのではないでしょうか。ハワイにもクライミングを楽しめる壁がないものだろうかと探していたら……ノースショアによさそうなスポットを見つけました。「Trekking in Hawaii」第7回はモクレイア・ウォールをご紹介します。

 

ノースショアのモクレイアまではザ・バスが通っていないので、アクセスにはレンタカーを借りるのがおすすめ。道は分かりやすく、ノースショアを目指してホノルルからH2を北上し、ウィリキナ・ドライブからファーリントン・ハイウェイへ入ります。右手にモクレイア・ビーチ、左手に飛行場を眺めながら進むと、YMCAキャンプアードマンが。それからしばらく進むと、山側に「WARNING」「Falling Rocks!」の看板が見えてきます。小さいので見落とさないようにご注意を。

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かろうじてそれと分かる踏み跡を、草を分け入るように足を進めると、すぐに整備された歩きやすいトレイルに。

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さらに進むと、「クライミングには許可が必要」という内容の看板が登場します。何でも、近年事故が起きてしまい、それからここでクライミングをするには許可が必要になったのだとか。この日私たちは見学で訪れたので、先を進みました。

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壁に向かって続くトレイルも、けっこうな急坂です。途中、クライミングを終えたのか、下ってくる人がちらほら。そろそろ夕暮れ時とあって、下山してきたのでしょう。

※クライミングは危険を伴うスポーツなので、日の出から日没までしか行ってはいけません。

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20161031img_707815分ほど歩くと、目の前にむき出しの壁が見えてきました。ハワイとは思えない迫力に圧巻。トレイルも岩場なので、足元に気をつけて、慎重に登っていきます。

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岩には、何本ものロープが垂れ下がっています。この紐に登る人を確保するしっかりとしたロープを結び、下がっていた紐を引くと、岩の上に固定されているアンカーポイント(支点)にロープがセットされるという仕組みです。

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1組、登っているパーティがいました。トップロープで安全を確保して、手を置く場所、足を置く場所を1つひとつ確認しながら上へ上へと体を持ち上げています。その美しい身のこなしに見とれると共に、果たして私が登れるルートがあるのだろうかと思いながらしばらく眺めていました。

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そして後ろを振り返れば、美しい波を寄せるモクレイアのビーチが。だんだんと、空の色がロマンチックに変わっていきます。

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最高の景色の中でクライミングを楽しめるなんて、ハワイは本当に素晴らしい。いずれまた、この場所に戻って来よう。そう心に決意し、私たちも下山しました。

 

Mokuleia Wall
Access/ホノルルからH2を北上しウィリキナ・ドライブ→ファーリントン・ハイウェイへ。YMCAキャンプアードマンを過ぎたあたりが壁に向かうトレイルの入り口がある。ここまでバスは通っていないので、レンタカーを借りるのがおすすめ。

壁までの距離・所要時間/往復30分ほど

 

MACHA

Trekking in Hawaii記事一覧
第1回 ダイヤモンドヘッド
第2回 マノア・フォールズ
第3回 ライアン自然植物園
第4回 ヴォルケニック・クライミング&フィットネス
第5回 マカプウ・ポイント
第6回 ワイメア・バレー